Ir-ZEMI

大学受験英語専門塾

taiken1

joshi1大阪大学医学部保健学科合格 神戸高校 T・Mさん

 私は1年間Irゼミで英語を勉強しました。集団授業でありながら、単語テストや、音読テスト、弱点補強は個別でしていただけたので、自分のペースで着実に力を付けることができました。そのおかげで、夏にはセンター英語で8割を安定してとれるようになり、英語を勉強することが楽しくなってきました。私の受験した学科は英語の配点が高く、問題も難しかったので、レベルの高い英語力を求められましたが、2学期になって初めて過去問を解いたときには、歯が立ちませんでした。特に英訳は文法も単語もむちゃくちゃでした。しかし、先生たちに添削してもらうにだんだんと整った分がかけるようになり、入試本番も自信を持って試験に挑むことができました。

第一志望に現役で合格することができたのは、坪井先生と江田先生に的確な指導をしていただき、また、オンとオフを切り替えられる仲間たちと切磋琢磨できたからだと思います。大学へ進学してからも英語の勉強を続けて、TOEICでは800点を目標に頑張ります。

hogosya1神戸高校 T・Mさん 保護者様

 Irの勉強法は将来につながる英語の勉強法だと思いました。声に出す。耳で聞く。作文を書く。そして楽しみながら勉強していました。そのおかげか、英語を得意科目として、無事第一志望に合格することができました。

taiken2

danshi1神戸大学工学部合格 神戸高校 S・K 君

 僕は高3の1年間Irゼミに通ったおかげで第一志望であった神戸大学に合格することができたと思っています。僕は高3の初めのころ英語はあまり得意でなく学校の試験の順位も真ん中かそれ以下でしたが、Irゼミでの授業以外にも単語テストや音読をしていると学校での順位は上位に入るようになり、得意科目となっていました。

特に音読をしていると、最少は効果は実感できませんでしたが、気づいたら英文を読むスピードが速くなっていて自分でも驚くほどでした。このようになれたのは、一年間みっちり教えてくれた坪井先生と江田先生と時に競い合い時に励まし合った仲間がいたからだと思います。大学に入ってからもIrゼミで教わったことを活かし英語の勉強に励んでいきたいです。

taiken3

joshi2神戸大学経済学部合格 神戸高校 T・Sさん

 私は中学生の時から浪人まで7年間坪井先生に英語を教わってきました。最初はただ英語が好きなだけで英語の成績としてはなみではありましたが、坪井先生の授業を受けてからは中学のテストはほぼ95点以上はありました。坪井先生の教え方通りにやった結果中学2年で英検二級が取れました。高校生からは音読をしたり、リスニングをしたりやることが増えて大変だったけれど、英語では常に上位にいることができました。

入試直前でも英作が苦手で会った私に、集中的に添削指導をしてもらい、直すだけでなくほかの簡単な表現も教えてくださいました。こういったご指導のおかげで、私は無事合格できたんだと思います。このように頑張った時間を無駄にせず今後も活かしていきたいと思います。

体験記その4

danshi1京都大学工学部合格 T・I君

 私は、関西で建築が学べる大学に行きたいと考え、高校1年の秋ごろから京大を志望していました。部活動が土日を含め週に6日あり、勉強時間は限られていましたが、毎週Ir-ZEMIに通いました。Ir-ZEMIの先生方の生きた英語を3年間毎週聞き続けられたことは、とても貴重な時間だったと思います。

英語は、「特にコレさえやればよい」というものがなく、単語・文法・読解等々どれも欠かせることができないので、3年間の積み重ねが形になったというイメージです。コツコツと続けることが力になる教科だと言えます。
京大前期の英語は、例えば神大と比べると分量が少ないように思います。が、幅広い語彙力と深い読解力が必要になります。その対策として、Ir-ZEMIで記述問題の添削をしていただいたことが大変役に立ちました。3年間ありがとうございました。

体験記その5

danshi1神戸大学理学部合格 R・K君

 僕は高校3年と浪人の2年間、Ir-ZEMIで英語を教わり志望校に合格しました。Irで教わった事は数多くありましたが、何と言っても、先生方がやるように仰った、日々の音読とリスニングのサイクルは、志望校合格の上で不可欠なものでした。正直に言って、音読だけでもセンター8割を取る英語の力は十分に身につけられます。しかしながら、プラスでリスニングをすることで、自分が音読していた文章をどれだけ理解できているのかを自分の中ではかることができ、音読だけでは見つけられない自分の弱点を修正できます。

僕は、聞いていて一部でも分からない箇所があれば、その部分を再度音読して、もう一回リスニングをした時に修正出来ているかを確認する、というスタンスで英語を勉強していました。そのおかげでこうして大学合格を果たすことができました。
Irには頼れる先生が居り、音読で分からないところもすぐ質問できたり、ちょっとした疑問もすぐに解決でき、本当に勉強しやすい空間を提供してくれました。本当にありがとうございました。

体験記その6

danshi1関西学院大学理学部合格 S・O君

 私は、学力は付いているが、それが本番に発揮される可能性が0か1で分かれていました。自分の場合はその変動値が他の生徒と違って変化がありませんでした。そのため、①センター試験本番でその時の運に任せるか、②合格の可能性が少しでも高い推薦を受けるか、を考えておくよう言われていました。そして、最終的には推薦を受けました。
一口に推薦を受けたというと簡単に聞こえますが、推薦は何が起こるかわからないということでした。自分の受けた大学では面接が設けられており、江田先生曰く、少しでも好印象を与えて合格の可能性を上昇させるために、専門知識をつける必要があるということでした。ギリギリで決めたので推薦まで1ヶ月しかなかったのですが、専門知識の本(割と厚めの本を3冊)を読み本番を迎えました。

本番、周りの人は、専門知識は知らない状態で、案の定、面接本番は少しだけ専門知識を交えて進行され、満足のいく結果を迎えました。もちろん、私が体験した事はまだまだありますが、それは私に限った話かもしれませんので気になったら江田先生に尋ねてみてください。
センター試験の合計の平均は6.6割でした。生物と倫理は元々得意で82と76でした。英語は7.3割で、正直もうちょっと上がる気がしました。生物は推薦でもう1段階上の勉強ばかりだったので、だいぶ楽でした。倫理は坪井先生の協力で、まず最初に教科書を読むのではなく、ざっくりとその人のいた時代や環境などを交えて、どのようにその道徳に至ったかを説明してもらい、教科書と補足教材を週2の間隔で進め、着実に点数が伸びていきました。英語は先生方にどうすれば良いかを尽きないほど相談に乗ってもらい高得点にこぎつけました。

体験記その7

joshi2関西学院大学教育学部合格 H・Iさん

 私がこの塾に来て良かったと思う理由はたくさんありますが、その中でも他の塾にはない魅力を3つ紹介します。
1つ目は、アットホームで仲間と競い合いながら共に勉学に励む環境が整っている事です。Irでは、単語テストや音読テスト、センターの過去問演習が定期的に行われます。そしてその結果は紙に張り出され、自分が塾の中でどの位置にいるのか明確に知る事が出来ます。私はそのシステムのおかげで学力を競い合う良きライバルと出会うことが出来、モチベーションの向上に繋がりました。

2つ目は、英語以外の他の教科でも、一人一人のペースに合わせて熱心に付き合ってくれることです。私は受験科目に世界史を必要としていたのですが、苦手な科目のため世界史の勉強から逃げている時期がありました。そんな時に、具体的な目標を立てて下さり一緒に勉強に付き合って下さったのがIrの先生方です。
最後に、私がこの塾に通って本当に良かったと思う部分は、Irの先生方は一人一人を理解して下さり、勉強以前にすごく信頼できる素晴らしい先生方であるということです。先生方は、一人一人の個性を大切にし、対等に接して下さります。私はそんなIrが大好きで、私にとって本当に居心地の良い場所でした。この塾に通って、坪井先生、江田先生、塾の皆と出会えて本当に良かったです!!ありがとう!

体験記その8

joshi1武庫川女子大学文学部合格 I・Aさん

 皆さんこんにちは。受験生といわれる今、どのように過ごされていますか? 部活動に励む人、勉学に励む人、そのどちらもを両立している人など、様々だと思います。中には、受験生といわれても、ピンと来ない人もいるかもしれません。大学受験に向けて勉強しなければいけないと思っていても、具体的に何をすれば良いのか分からない人もいるのではないでしょうか。ここで、私の体験談を書かせて頂きます。私が、こうしていれば良かったな、と思うことも書きますので参考にして頂けたら嬉しいです。
周りから「受験生」と言われ、迎えた高校3年生の夏。私は、高校最後の吹奏楽コンクールに向けて毎日部活動に励んでいました。家を朝7時に出て帰宅は夜8時と殆どを部室で過ごした日々。忙しいながらも、仲間と共にとても充実した生活を送っていました。そんな私ですが、ある日「このままで志望校に合格できるのかな。」と不安が頭をよぎりました。そこで、「とても分かりやすい英語の塾があるよ。」と友達が教えてくれた当塾に連絡し、入塾させてもらいました。ここから私の受験生生活が始まります。それまでは家で学校の予習、復習、テスト勉強のみをし、睡眠命!と10時には就寝していた私の生活が一変します。受験科目が国語、英語の2教科であるにもかかわらず、英語が苦手な私。そこで、英語の基本である単語を覚え直すところから始めました。登下校中はもちろん、休み時間や空き時間を最大限利用して覚え、塾での単語テストで確認するということを繰り返しました。単語を覚えるようになると、先生が丁寧に文法を教えてくださり、毎日寝る間も惜しんで勉強しているうちに、英文が読めるようになったのです。こうして、受験勉強のスタートが遅かった私ですが、一般試験に比べて早い時期に行われる公募推薦で無事、志望校に合格することが出来ました。

この話を聞くと、「受験勉強ってそんな短期間ちょこっとやったらいいものなんだ。」と思うかもしれません。しかし、受験勉強を遅くに始めてしまった私は毎朝、昼、夜、二食分の弁当を持ち、部活動が終わった後も文字通り毎日毎日夜11時まで塾で勉強。睡眠時間は4時間。朝7時には家を出て学校で朝勉。授業を受け、昼休みはもちろん、10分休憩もひたすら単語を覚え、授業が終われば塾に直行。こんな毎日を送っていたのです。いくら受験生といっても正直過酷な日々でした。もう一度やれと言われても、もう私には出来ません。このような生活を皆さんには送って欲しくないです。だからと言って、部活動や今一生懸命していることを中途半端に終わらせてほしいとも思いません。なぜなら、しんどいと思うことがあっても部活動を最後までやり遂げたことで、勉強とは違う達成感を仲間と共有でき、私にとって他の何にも変え難い財産となっているからです。ではどうするのが良いのでしょう。私が皆さんに伝えたいことは、今一生懸命していること、部活動などは最後まで諦めずにやり遂げて欲しい!ということ、そしてそれをする上で単語を覚えるなど、出来ることを毎日少しずつでいいからコツコツと続けて欲しいということです。そうすればきっと、したいことをやり遂げた上で、納得のいく日々が送れるのではないでしょうか。当塾「Ir-ZEMI」はそのサポートをしてくださる先生、そして勉強するぞ!という空気を作ってくれる友達がいる素敵な塾です。皆さんもそれぞれの形で勉強し、これからの自分の人生において必要なことが学べる進路に進んでください。そして、ここで言うべきではないかもしれませんが、大学受験が全てではないということも知っておいてください。大学はゴールではありません。まだまだこれから長い人生のスタート地点です。部活動も勉強も一生懸命しても思わしくない結果になるかもしれません。そんな時は、がっかりと落ち込むのではなく、そこで自分がこれから何をしたいのか、何をすべきなのかを考え、その時はそう思えなくても、10年後、20年後に「この大学に行ってこんなにも多くのことを学べて良かった!」と思えるよう、後悔のない毎日を送って欲しいと思います。長くなりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。皆さんの健闘をお祈りしています。

体験記その9

joshi2同志社大学グローバル地域文化学部合格 S・Kさん

 私は、もともと英語が好きで英語を勉強するのも苦だと感じたことはなく、学校のテストや模試でも高得点を取ることができていたのですが、高3になり、他教科を勉強する時間が増えた分、英語は思うように成績が伸びず悩んでいました。そんなとき、塾の先生方がアドバイスを下さり、一緒に勉強法を考えてくださいました。私はメンタル面が、それほど強くなかったので、先生方が居て下さり、とても心強かったです。また、英語以外の教科でも、対策の方法を一緒に考えてくださいました。

特に、やっておいて良かったなと、思うことは、社会科目の暗記のチェックです。自分のペースで進められ、なおかつ人の目が入るこのチェックのおかげで、世界史はセンターや私立受験ともに高得点を取ることができました。いよいよ入試本番となり、英語の試験を受けたときにまたやっていて良かったなと思うことがありました。
塾では、音読とリスニングを毎日やるように言われ、単・熟語も毎日復習するよう言われていたのですが、毎日やっていると、読むスピードも速くなっていたし、単語はさることながら熟語をやっておいたことで悩まず解くことができる問題もあって助かりました。私が合格を勝ち取れたのは、勉強面、メンタル面で支えて下さった先生方のおかげです。ありがとうございました。

体験記その10

danshi1関西大学商学部合格 K・K君

 4月にこの塾に入る前から自分の中で英語は得意科目だと思っていたけど、模試で校内順位は100位以内に入ることはなく、点数も110点くらいだった。Ir-ZEMIに来はじめて、まずやるように言われたのは、速読英単語に載っている単語をすべて覚えること。学校で使っているターゲットですらまったく覚えていなかったので一年かけても終わるか不安だった。でも、一つのことにすることをしぼれば何とかなるもので、夏休み前に単語テストが合格できるようになるまで覚えることができた。

単語と並行して音読も始まった。音読は一日一時間半をするように言われ、決められた通りやっていたけど、最初のうちは効果があるのかも分からずしていた。最終的に効果を感じ始めたのは、10~11月くらいだった。実際に僕が本格的に受験勉強を始めたのは、夏休み頃だった。4月から意識はしていたけど、学校での空気が受験に適したものではなく、文化祭もあったためだ。夏休みは一日の半分くらいの時間(4~6時間)を自分の苦手な日本史にあてた。夏休みが終わってすぐは模試で結果が出ずE判定ばかりだった。過去問ではできているのに模試で結果が出ないのは不安だった。本当に結果が出始めたのは12月頃で、最も勉強の効果を感じたのは2月頃だった。
これから受験に立ち向かう人は、最後まであきらめずにやり通すことが大事だと伝えたい。ただ、それでも、センターの国語(現代文)に関しては、今まで取ったことのないような悪い点数を取ってしまった。国語は苦手だったわけではなかったのでかなりショックだった。国語は本番で急に点数が取れないということもあるので、国語が失敗しても受かるくらい他の科目の点数を上げておくことがおススメだ。
他に受験に関してのアドバイスとしては、苦手科目は最後まで苦しめられるので、早めに勉強を始めた方がいい、そして、いろんな学校を受験しようとするとその分対策することが多くなってしまうから、志望校は絞った方がいい。

体験記その11

danshi1大阪大学外国語学部合格 H・D君

 僕は、3年のはじめに、模試でいい判定が出たために、ちょっと前半サボってしまったところがあった。判定は良く出ても悪く出ても、あまり気にしない方がいい。正直なところ、後半になるまで、あまり勉強に集中できていなかった。後半は、基本的に勉強は午前中早い時間に始めて、夜遅くまではしなかった。一定の生活リズムにのってできるので、自分にはそれが合っていた。
とにかく国・数・英だけは3年の夏休みまでにしっかり土台を作っておいたのにかなり助けられた。英単語の暗記は夏休みまでには一通り終わらせていたのが後半におおきく効いていたと思う。

Ir-ZEMIで何度もしつこくやるように言われた音読とリスニングについては、しっかりやっている時期とごっそりやっていない時期を繰り返したので、他のみんなほどリーディングスピードを伸ばすことはできなかったかもしれない。みんなは僕より全然速くなっていた。ただ、センター後に、難単語を正確に確実に詰め込んだのが二次試験に役に立ったと思う。センター後は音読テストを何度も何度もやってもらって、自分の到達度を確認しながら進めていった。もっと早くからやっておけばよかったと感じた。
英語以外に関して言うなら、暗記科目は自分でまとめたほうが頭に入りやすい。またセンター模試に関しては、直前にとりたいスコアを明確に書き出すことがおすすめ。そして、復習は終わったその日中にやるのがよい。試験当日には、ミスしても気持ちをすぐに切り替え、落ちたときのことを絶対にイメージしてはいけない。あと、私学の試験が近づいても、国公立の勉強はし続けなければならない。僕の場合、最後まで勝負は決まらないと決めて、前向きにやり通すことで、合格を勝ち取れたと思う。

体験記その12

joshi2千葉大学教育学部合格 H・Kさん

 私は高3の1年間Ir-ZEMIに通いました。通うと決めたきっかけは、中学の時は、そんなに苦手意識がなかった英語が、高校になると、単語だけ覚えていても文型を理解していなければ英文が読めず、わけがわからなくなったからです。
私が入塾した時のクラスのセンター英語の得点率の平均が約8割だったのに対し、私は6割も取れていない状況。本当に焦る気持ちしかありませんでしたが、先生が丁寧に文型を教えて下さり、毎日英文2文の文型を考え、添削してもらうことで少しずつ英文の構造を見抜けるようになり、さらに夏休みまでに英単語帳を一冊完璧に覚えると決め、実行した後、センター英語が8割取れたのが嬉しかったのを覚えています。
しかし、この2つを実行しただけではこのようなミラクルは起きなかったと感じています。この塾でしつこく言われる、音読とリスニングもやったからだと感じています。毎日英語に触れることで自然に語彙力が付いたり、英文の読み方の感覚のようなものが身に付き、読むスピードが速くなると感じました。すぐには成果は出ませんが続けることで実感がわくので、後輩には勧めたいし、私は大学生になっても続けていきたいと思っています。

2次試験の対策では、阪大・神大の問題をやっていたので、私の受けた大学の問題は比較的容易に感じた為、苦手意識のあった国語に時間を多く割けたのは助かりました。また阪大・神大の問題を解いていく中で、先生が日本と海外との文化の違いを教えてくださったり、哲学的なこと等、英語だけでなく自分の知らない多くの事を知ることができたので楽しみながら学ぶことができました。英作の問題では、生徒同士の文を見合うことで新たな表現の仕方を学んだり、先生が一人一人の文を添削してくださり、少しずつまともな文が書けるようになりました。
大学受験の勉強は高校受験とは比にならない程のプレッシャー、しかも長期戦でものすごくストレスがたまりやすいと思いますが、この塾の陽気な仲間と笑い合ったり励まし合ったり、坪井先生、江田先生に相談すると、最後には笑顔になっていたりし、「もっと頑張ろう」と気持ちを切り替えることができました。このような切磋琢磨した仲間・信頼関係を築くことができた先生と巡り会えた私はとても運がよかったと思います。うるさくて迷惑しかかけない私を受け入れてくれて、本当にありがとうございました。大学生になれた私の目標はTOEIC 800点。自分の夢に向かって頑張っていきます。

体験記その13

danshi1大阪府立大学工学域合格/京都工芸繊維大学設計工学域合格 K・T君

 私が、Ir-ZEMIに通い良かったと思うことは、得意科目の英語を軸として志望校を考えることができたことです。坪井先生や江田先生の組んだカリキュラムをやり続けた結果、英語の成績を高い状態で安定させることができました。

先生方は、センター試験が終わり、気が緩み自習中に友達と話している自分を注意をしてくれたおかげで後期試験まで集中して勉強することができました。第1志望には届きませんでしたが、Ir-ZEMIで学んだことを活かしてこれからも英語を勉強して行きたいです。ありがとうございました。

taikenzyu

taiken 事前にお申し込みをいただくことで体験授業を受けていただく事ができます。
特に費用など掛かることはございません。ただし、体験授業の前に30分ほどの個別での説明を行う場合があります。お気軽にお問合せ下さい。

mendan

mendan 「入塾をお考えのご家庭がお子様の体験授業の前後に一度」や「まだお子様は現在その気でなくてもいずれの準備に備えてというご家庭」など様々な場合での面談・ご相談を広く承っております。塾のシステムの説明はもちろんの事、お家の方からのご要望やご相談の窓口、又、今後のコミュニケーションを円滑に行うための機会としてなど、普段接点を持ちにくいご家庭との繋がりの場として設けさせていただいております。